インプットとアウトプットを頑張っても結果が出なかった理由
ども、ナオヤです。
インプットとアウトプットが大事。
これ、もう耳にタコができるくらい聞いてきたし、ぼくもずっとそう思ってやってきました。
勉強して、発信する。それを繰り返していれば、いつか結果が出ると思っていた。
でも、正直なところ、全然手応えがなかったんですよね。
勉強はしている。発信もしている。なのに、なんか薄い。自分がやっていることに、価値を感じてもらえている手応えがない。
で、ずっと「なんでだろう」と考えていて、最近になってようやく気づいたことがあります。
ぼくのインプットとアウトプットは、解像度が低かった。
もっと言うと、インプットとアウトプットの間に、もう1ステップずつ足りていなかった。
今日は、そのへんを整理していきます。
勉強して発信する、だけでは結果が出なかった
まず、ぼくがやっていたインプットとアウトプットを整理します。
ぼくがインプットとアウトプットをしていた目的は、自分で稼ぎを作ること。会社に依存するんじゃなくて、自分の力でゼロからお金を生み出すこと。これが目的でした。
で、そのためにやっていたインプットとアウトプットが何かというと、こうです。
・インプット=勉強すること(情報収集)
・アウトプット=勉強した内容を発信すること(情報発信)
もう少し整理していきます。
インプット=勉強すること(情報収集)
結果が出る前までのぼくのインプットは「勉強すること」「情報収集」でした。
自分に足りない情報を補うことがインプットだと思っていたんですね。
具体的には、
・自分の課題を見つける→勉強して足りない部分を補う
・自分軸が見つからない→日記を書いて自分を見つめ直す方法がある
これです。
課題に対して、足りない情報を補うことをインプットだと思っていました。
アウトプット=勉強した内容を発信すること(情報発信)
アウトプットは、勉強した情報を外に出す「情報発信」「伝達」だと考えていました。
いかにも、外に出してる感じがありますよね。
・勉強して新しく得た情報→SNSで発信
・自分を見つめ直す日記の書き方→ブログとX(当時のTwitter)で発信
こんな感じ。
自分が新しく得た知識を外に出すことが、アウトプットだと思っていました。
でも、いい結果は出なかった
上記のような、インプット・アウトプットをいくら繰り返しても、いい結果が出ませんでした。
一応、反応はあったんですよ。「へぇ、そうなんですね」「その話、聞けてよかったです」くらいの反応はもらえていた。
でも、それ止まりだった。
ぼくじゃなくても言える内容だし、本を読めば同じ情報が手に入る。それだと、価値としてはどうしても弱いんですよね。
ぼくがやっていたインプット・アウトプットには、まだ足りない部分があったんです。
それを次の項目で話します。
インプットとアウトプットには2つのフェーズがある
じゃあ、何が足りなかったのか。
結論から言うと、インプットとアウトプットには第1フェーズと第2フェーズがあります。
それぞれ深掘りしていきます。
勉強したら、まず自分で試す
第1フェーズの話です。
勉強した内容を、そのまま発信するのではなく、まず自分で実践する。これが最初に抜けていたステップです。
・インプット①→情報収集
・アウトプット①→実践
この、インプット・アウトプットです。
まずは、情報収集し、実際に自分でやってみる。これが重要です。
たとえば、
自分軸が見つからない→日記を書いて自分を見つめ直す方法がある→実際に日記を1か月書く
ここまでが、第1フェーズです。
体験をインプットして、体験ごと発信する
第2フェーズの話です。
・インプット②→経験を貯める
・アウトプット②→経験を発信する
これです。
実際には、
実際に日記を1か月書く→自分軸を見つけるのに必要な書き方がわかる→日記の詳細な書き方を発信する
こんな感じ。実際にやってみると、うまくいかないことが出てきます。
そこに価値が生まれます。
いままでといまの圧倒的な違い
結論は、受け取る側が「変化」できるかどうかです。
勉強した知識だけを出すのではなく、「実際にやってみたら、ここでつまずいた」「こうしたらうまくいきやすかった」「このケースでは、教科書通りにいかなかった」。こういう試行錯誤を一緒に届ける。
これをやるようになってから、反応が変わりました。
以前は「聞けてよかったです」だった反応が、「私もできるようになりました」に変わった。
この差は、でかいです。
厳しいことを言うようですが、勉強した内容をそのまま発信しているだけだと、結局のところ、読んだ人が実際にできるようにはならないんですよね。
知識を届けているだけだから。
でも、自分が体験した試行錯誤を一緒に届けると、受け取った人が同じようにつまずくポイントを先回りで知れる。だから、同じ成果を出せる人が増える。
最高のアウトプットって、受け取った相手が実際に悩みから解放されることだと思っています。
そのためには、知識だけじゃなくて、試行錯誤した生々しい体験が必要です。
インプット・アウトプットの解像度を上げる
今回は、インプットとアウトプットを頑張っているのに結果が出ない原因を整理してみました。
ぼく自身、ずっと「情報収集→情報発信」の2ステップでインプット・アウトプットをやっていて、手応えがなかった。
その間に「実践」と「体験のインプット」が抜けていたんですよね。
勉強した内容をそのまま出すのではなく、自分で試して、つまずいて、工夫して、その体験ごと出す。
この4ステップを回すようになってから、相手に届く価値のレベルが変わりました。
もしインプットとアウトプットを頑張っているのに結果が出ないと感じているなら、自分のインプット・アウトプットが「情報収集→情報発信」だけで完結していないか、見てみるといいかもしれません。
間の2ステップが入ると、同じインプット・アウトプットでも、届くものが変わってきます。
コツコツやっていきましょう。


何かを説明している時に思わぬ質問が来ると答えられないのはインプット不足と感じることがあります。日々、アウトプットしつつ、のバランスが本当に難しいですね💦
アウトプットで小さな失敗を沢山することです。
そうすることで、アウトプットの解像度がグン!とあがります。
成功ではなく失敗をすることの方が大事です。
失敗の山の頂上に成功の祠があるんですよ。
その失敗の過程で、次に修正行動に必要なものをインプットする。
情報発信は、失敗を言語化して整理したもの発信すれば結果に繋がっていきます。